2007年12月22日

東京都知事公館売却

渋谷区松濤1丁目、東急文化村の裏手にある「東京都知事公館」

松濤の高級住宅地にあり、1997年に約12億円をかけて建て替えた都知事公館が売却されるようです。

都知事公館は地上2階、地下1階のRC造、4LDKの私邸部分と災害時の指揮所となる防災連絡室、応接室、会議室などが備えられています。

歴代の知事は就任すると入居させられることになっていたようですが、石原慎太郎知事は1999年の初当選以降、一度も入居せず一時は民間に貸し出していました。

民間に貸し出していた際には「チャオ・イタリア・ジャポーネ」(全世界イタリアレストラン協会日本支部・会長エリアーノ・フィオーレ)に会長私邸兼ゲストハウスとして貸し出され、年間約5000万円ほどの収益があったようです。

契約が切れた2003年以降は研修などに利用されるだけで空き家になっていました。

敷地面積は約2200uといいますから、約665坪です。

最近の松濤の土地相場は坪単価約800万円〜900万円後半。

更地価格の成約事例でH18年で850万円前後です。

建物の価格もあるでしょうが、単純に850万で計算すると・・・

約5,600,000,000円!!

最近は不動産価格も弱含みですからそこまではいかないにしても・・・

かなりの金額になりそうですね。

参考になったらワンクリック!!
posted by 不動産専門家 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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