2008年02月18日

株式会社アジャクスの倒産

マンション分譲
株式会社アジャクスなど2社
事業停止、自己破産申請へ
負債122億8000万円

「神奈川」(株)アジャクス(資本金4億5000万円、横浜市中区相生町6-113、代表甲州浩一氏、従業員56名)と関係会社の(株)アジャクスライフサポート(資本金1000万円、同所、同代表、従業員4名)は、2月17日までに事業を停止し、事後処理を立川正雄弁護士(横浜市中区本町1-3、電話045-664-9115)ほかに一任、自己破産申請の準備に入った。

(株)アジャクスは、2000年(平成12年)10月に設立された新興のマンション分譲業者。「フェリズ」シリーズのマンション分譲を首都圏中心に展開するほか、1棟売りや中古マンション販売も手がけ業績を急伸。2007年3月期には年売上高約97億9900万円を計上し、株式公開も視野に入れていた。

しかし、改正建築基準法の施行により確認申請が遅れるなど、不動産業界を取り巻く環境が悪化。マンション用地価格の上昇などで、都市部から郊外へ展開していた物件の販売が振るわず、2007年9月中間決算の売上高は約27億4000万円にとどまり、約4億5500万円の中間赤字に転落するなど、業績は急速に悪化していた。このため、従業員の削減をはじめとした経費圧縮に努める一方、商品不動産の値引き販売などによって借り入れ負担の圧縮に努めてきたが、支えきれずに今回の事態となった。

(株)アジャクスライフサポートは、2005年(平成17年)5月に設立。(株)アジャクスの販売したマンションの管理業務や、インターネットによる物品販売を手がけていたが、(株)アジャクスに連鎖する形となった。

負債は(株)アジャクスが約120億円、(株)アジャクスライフサポートが約2億8000万円で、2社合計で約122億8000万円。
(提供/帝国データバンク・2008年2月18日)

帝国データバンクでは負債総額30億円以上の大型倒産を速報しています。

これで横浜でグレイスに次ぐ2社目ですね・・・

郊外の物件が売れていないことはわかっていましたが、ここにきて倒産です。

新興企業にとっては厳しい状況ですね。

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posted by 不動産専門家 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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