2008年09月18日

「株式会社エフ・イー・シー」破綻

不動産売買・仲介
株式会社エフ・イー・シー
民事再生法の適用を申請
負債130億円


「東京」 (株)エフ・イー・シー(資本金5000万円、文京区春日2-12-12、代表林雅三氏、従業員103名)は、9月1日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は三原崇功弁護士(千代田区日比谷公園1-3、電話03-5251-4141)ほか1名。監督委員は木下秀三弁護士(千代田区五番町10、電話03-3237-1556)。

当社は、1997年3月に設立された戸建住宅やマンションなどの不動産売買・仲介業者。都心部を中心に住宅用不動産の販売を行うほか、建築条件付不動産売買により建築工事の請け負いも手がけ、直近期の売り上げ比率は不動産関連80%内外、建築工事20%内外となっていた。文京区や千代田区、港区などで高級住宅を主体に手がけ、2003年2月期には年売上高約80億4300万円を計上していた。

その後も、投資用物件として東京都中央区銀座のビルを取り扱うなどして2008年2月期の年売上高は約153億4300万円にまで伸長していたが、昨年後半よりマンション販売が停滞するなど不動産市況が急速に停滞。当社も一部高値づかみの在庫を抱えていたことで、在庫圧縮に努めていた。また、金利負担が重荷となっていたうえ、業界環境の悪化により不動産の販売が思うようにいかず、売却損も強いられるなどしていた。こうしたなか、資金調達も困難となり、自主再建を断念した。

負債は約130億円。
(提供/帝国データバンク)

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posted by 不動産専門家 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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