2008年10月03日

「株式会社インテックス」倒産、民事再生法適用へ

内装工事、マンション・戸建住宅販売
株式会社インテックス
民事再生法の適用を申請
負債54億6500万円


「東京」 (株)インテックス(資本金5700万円、杉並区上高井戸1-8-17、登記面=千代田区永田町2-4-11、代表東家正隆氏、従業員数24名)は、9月29日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は平手啓一弁護士(千代田区二番町11-20、電話03-3238-0575)ほか1名。監督委員は久保貢弁護士(港区南青山2-2-15、電話03-5411-7588)。

当社は、1981年(昭和56年)10月に設立、一時休眠であったが85年(昭和60年)11月に再開した。再開当初から内装造作工事を中心に手がけ、ゼネコン、商社、マンション販売業者などを主な得意先に、特に遮音床工事を得意としていた。

その後、94年10月に住宅事業部を新設し、マンション、戸建住宅の企画・販売にも参画した。従来のファミリー向けマンション「エル・コモド」シリーズのほか、近年ではワンルームマンション「ビヴァ・コモド」シリーズ、女性用マンション「サーラ・コモド」シリーズなどを展開。特に投資用物件の販売に注力し、活況な不動産市況を背景に販売実績を重ね、2007年3月期には年売上高約87億3300万円を計上していた。

しかし、不動産市況の急速な悪化から販売不振に陥り、2008年3月期の年売上高は約76億5400万円に減少。資材価格の高騰などが収益性を圧迫していたほか、販売用不動産取得にともなう金融機関、ノンバンクからの借入金も負担となり、資金繰りは悪化していた。
 
その後も、販売環境の改善には至らず、増加した不良在庫圧縮に努めていたが、資金調達も困難となり、9月末の手形決済のメドも立たず、今回の措置となった。

負債は債権者約198名に対し約54億6500万円。
(提供/帝国データバンク)

インテックスの旧社名は東南インテックスですね。
本部のある京王線の八幡山駅周辺で所有している不動産が結構あるようです。

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posted by 不動産専門家 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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