2008年10月03日

「株式会社アー・スリー」倒産、民事再生法適用へ

不動産売買・仲介
株式会社アー・スリー
民事再生法の適用を申請
負債46億9000万円


「東京」 (株)アー・スリー(資本金3億2000万円、東京都千代田区神田須田町2‐2‐5、登記面=東京都新宿区下宮比町2‐1、代表貝川智広氏、従業員27名)は、10月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は柳孔明弁護士(港区西新橋1‐6‐13、電話03‐3500‐5330)。監督委員は服部秀一弁護士(千代田区内神田1-2-2、電話03-3295-4222)。

当社は、2003年(平成15年)3月に設立された。不動産の売買・仲介、マンション、オフィスビル、戸建分譲用地の開発を主体に、収益不動産の賃貸、ファンドの組成、管理運用のほか、不動産投資戦略の企画提案を手がけていた。不動産売買、仲介については大手金融機関との連携によって営業を展開、また、不動産アドバイザリー事業ではファンドを組成、SPC(特別目的会社)を活用したスキームで物件を保有、売却によって事業を拡大してきた。

特に宮城県仙台近郊における認知度は高く、大型プロジェクトとして「杜のまちハーモニータウン」として住宅分譲、マンションや商業施設の開発を進める一方、ヘルスメディカル事業にも進出。2007年6月期の年売上高は約18億8200万円を計上、2008年6月期も都内での再開発プロジェクトを手がけ大幅な売り上げ増加を見込んでいた。

しかし、業界環境が悪化するなか、ここへきて一部不動産売買を巡ってトラブルが発生、物件売却も予定通り進まず、資金繰りはひっ迫し今回の措置となった。

負債は約46億9000万円(うち保証債務約9000万円)。
(提供/帝国データバンク)

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posted by 不動産専門家 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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