2008年12月20日

「株式会社フレッグインターナショナル」倒産、民事再生法へ

不動産ファンド
株式会社フレッグインターナショナル
民事再生法の適用を申請
負債257億1300万円


「東京」(株)フレッグインターナショナル(資本金5億7000万円、渋谷区恵比寿4-20-3、代表藤本保雅氏、従業員70名)は、12月18日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は、木裕康弁護士(千代田区丸の内3-3-1、電話03-3213-1081)ほか。

当社は、1993年(平成5年)4月に設立。収益不動産への投資、運用に係わるアセットマネジメント事業、プロパティマネジメント事業、及びファンド事業を手がけていた。

東京23区内の賃貸用マンションを主体に開発を行い、オーナー、投資家などに売却し、その物件のテナント管理、物件管理などを行っていた。投資家向けのマンションは、ワンルーム、2DKタイプが中心で「フレッグ」「シンシア」のブランド名で展開し、サブリースの契約実績も約3000戸を有し、2002年9月期の年売上高は約100億8900万円を計上していた。

近年では、収益不動産のプロデュース企業として、渋谷、港、品川、目黒など人気地区の住居、ビル、マンション、複合施設の企画・開発に注力するほか、不動産ファンド、機関投資家向けの一棟販売、関連のSPC(特定目的会社)を利用した販売にも注力して業容を大幅に拡大し、2006年9月期には年売上高約255億5200万円を計上していた。

2007年9月期の年売上高は約247億8300万円に減少し、サブプライム問題に端を発した景気の先行き不安感による不動産市況の急速な悪化や改正建築基準法の影響による完成物件数の減少などから販売実績が鈍化。未売却物件の積み上がりが財務を圧迫していた。加えて、物件購入にともなう多額の金融債務も重荷となっていた。このため、保有物件の販売を促進するなどして立て直しに努めていたが、経営環境の悪化が進み、資金繰りは限界となり、今回の措置となった。

負債は、2007年9月期末で約257億1300万円。
(提供/帝国データバンク)

ファンド向けはきついですね。
そういえばトーセイがフレッグのアセット事業子会社を買収するのを中止してましたね。
フレッグとしては資金繰りを何とかしたかったんでしょうけど。

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posted by 不動産専門家 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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