2009年03月03日

「株式会社寿企」倒産、民事再生法へ

不動産売買・建売など
株式会社寿企
民事再生法の適用を申請
負債57億円


「東京」(株)寿企<としき>(資本金8405万160円、世田谷区大原1-28-10、代表太田垣敏郎氏)は、2月27日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は村松謙一弁護士(中央区京橋3-9-8、電話03-5159-5055)。監督委員は佐藤米生弁護士(港区虎ノ門1-14-1、電話03-3508-1875)。

当社は、1995年(平成7年)4月に設立。不動産売買および建売・注文住宅の建築設計業者で、世田谷区や杉並区、大田区などを中心に営業を展開していた。近年は長野県に古材の販売拠点を設置、古材および古材家具の販売も手がけ、2007年 11月期には年収入高約40億6500万円を計上していた。

しかし、改正建築基準法の施行などによる建設・不動産市況の悪化に加え、個人消費の冷え込みもあり建売・注文住宅の販売が大幅減となったことなどから、2008年11月期の年収入高は約31億2400万円に減少していた。さらに、前期以前に購入した不動産の売却が進まず、借入負担も重荷となり、今回の措置となった。

負債は2008年11月期末時点で約57億円。
(帝国データバンクより)

こういった在庫を抱えてしまっている業者ばかりだと思います。
今後も倒産は出てくるでしょう。
逆に今、在庫がなくて借入ができる業者は強いでしょうね。
posted by 不動産専門家 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/115089594

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。