2008年02月03日

ウェスティンホテル東京買収

シンガポールGIC、ウェスティンホテル東京買収・770億円

シンガポール政府投資公社(GIC)は月内にも、米モルガン・スタンレーが保有するウェスティンホテル東京(東京・目黒)を約770億円で買収する。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の余波で世界的に不動産取引が冷え込むなか、日本の優良不動産がなお割安とみた海外政府系ファンドの大型投資が実現する。

GICは2日までにウェスティン東京の土地・建物を取得することでモルガンと基本合意。今月下旬をメドに取引を完了する計画だ。GICはホテルの営業をそのまま継続し、長期保有により価値を高める方針とみられる。サブプライム問題に端を発した世界的な金融市場の混乱で、米欧のほか日本でも大型の不動産取引がほぼストップする環境のもと、GICは異例の規模の不動産投資に踏み切る。
(提供/NIKKEI NET

シンガポール政府投資公社とはシンガポール政府100%出資の同国の外貨準備金を運用する投資機関です。運用資産は1000億ドルを超える規模で最近ではシティグループにも出資しましたね。

ウェスティンの買収金額の坪単価はわかりませんが、不動産相場が低迷するなかでまだ投資妙味があるということでしょうか。

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posted by 不動産専門家 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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