2008年05月17日

株式会社ミキシング倒産

商業施設企画・開発、不動産賃貸
株式会社ミキシング
民事再生法の適用を申請
負債186億円


「大阪」 全国で商業施設の開発などを手掛ける、(株)ミキシング(資本金5300万円、大阪市淀川区西中島6-1-1、代表佐藤美樹氏、従業員120名)は、5月16日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。

申請代理人は中森亘弁護士(大阪市中央区北浜1-8-16、電話06-6202-9527)ほか。監督委員に上田裕康弁護士(大阪市北区堂島1-1-5、電話06-6341-0461)が選任されている。

当社は、1990年(平成2年)8月に都市開発企画、不動産仲介などを目的に設立。当初は、ゴルフ会員権の売買なども手がけたが、その後、商業施設・住宅・ホテル・医療・アミューズメントなどを組み合わせた複合施設の企画開発に軸足を移し、2004年からは自社で開発したこれら複合施設を売却するデベロッパー事業主としての要素を強め、2007年3月期の年収入高は約60億8200万円を計上していた。

企画・開発した施設としては、「グリーンガーデンモール北神戸」(神戸市北区)、「ガーデンモール南千里」(大阪府吹田市)、「広島フェスティバル・アウトレット マリーナホップ」(広島市)、「ガーデンモール彩都」(大阪府茨木市)、「BIG HOPガーデンモール印西」(千葉県印西市)、「ガーデンモール木津川」(京都府木津川市)などがある。

しかし、米国・サブプライムローン問題を発端に、昨年末以降は国内の不動産市場が一気に減速。プロジェクトの先行投資に伴う金融債務が重荷となり、今年に入ると金融機関が不動産関連の融資に揃って慎重な姿勢を打ち出したこともあり資金繰りは急激に悪化、一部建設資金の未払いも発生していた。このため、近時は保有資産の売却などで事態の打開を目指してきたが売却が難航し、先行き見通し難に陥ったことから、今回の措置となった。

申請時の負債は約186億円。
(提供/帝国データバンク)

サブプライム問題、不動産市況の減速、金融機関の融資引き締め、資金繰りの悪化、保有資産は売れず・・・

まさに負の連鎖・・・

最近は不動産業者の処理物件が多く出回っていますが・・・

やはりクセのある物件が多いですね。

まぁ、売れる物件であれば処理物件で流れることもないでしょうけどね。

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posted by 不動産専門家 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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