2008年05月27日

グローバンス株式会社倒産

不動産ファンド事業
グローバンス株式会社
民事再生法の適用を申請
負債74億5000万円


「東京」 グローバンス(株)(資本金2億919万1100円、千代田区永田町2-11-1、代表内山眞一氏)は、5月26日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令を受けた。
 
申請代理人は東山敏丈弁護士(千代田区永田町2-11-1、電話03-5511-3223)ほか3名。監督委員は岡伸浩弁護士(港区新橋3-8-8、電話03-5776-7887)。

当社は、2003年(平成15年)3月に設立された不動産ファンド事業者。不動産投資ファンドの企画、組成から運用受託までを手がける不動産ファンド事業を主体に、アセットマネジメント事業やデューデリジェンス、コンサルティングまで幅広く事業を展開。2006年3月期に約14億4300万円だった年収入高は、翌2007年3月期には約47億2600万円にまで伸長していた。

昨秋の金融商品取引法の施行を受けて、これに対応するため不動産開発・投資事業を関連会社のグローバンス・アールイー(株)へ移管。当社は不動産ファンド事業に特化した展開を行っていたが、事業環境の悪化によって、ファンド組み込み予定の収益物件を当社が買い取り一時的に保有、ファンドへ売却するケースも増えていた。サブプライムローン問題の影響で金融機関の融資姿勢が硬化、新たなファンド組成が困難となるなか、本体でのプロジェクト資金の調達も難航。そのため、不動産売買契約が履行できず、違約金が発生するなどしていた。

負債は約74億5000万円。

なお、関係会社だったグローバンス・アールイー(株)は、今年3月に当社が持ち株を売却しており、資本関係を解消している。
(提供/帝国データバンク)

不動産ファンドの倒産です。

デベロッパーに限らず、ファンドも資金繰りが厳しい状況は変わりません。
特に金融機関からの融資がでないことは最近になって結構ありますね・・・
ほとんどが金融機関からの融資で事業を行っているので、金融機関が不動産案件への融資を厳しくしている現状は最悪といえます。
まだ、先は見えませんね・・・

ランキング参加中です!!クリックお願いします!!

誰でも簡単に稼げます!!絶対稼げる方法はコチラ
posted by 不動産専門家 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。